What is Perfect Barrier?

断熱材に欠けていた、安全という価値を。

パーフェクトバリア®は、接着剤を使用せず、ポリエステル100%で成形した断熱・吸音材です。安全性、断熱性、耐久性、難燃性、吸音性、環境性能を、ひとつの繊維構造で支えます。

100%ポリエステル繊維で構成
0成形時の接着剤使用
6暮らしと建物を支える性能
白いポリエステル断熱材に包まれた赤ちゃん
DEVELOPMENT CONCEPT

「赤ちゃんがくるまっても安心な断熱材」を目標に開発しました。

About

人の健康と、
建物の性能を、
長く守るために。

断熱材は、施工後に壁や天井の中へ隠れ、何十年にもわたって使われます。だからこそ、断熱性能だけでなく、素材の安全性、施工時の扱いやすさ、長期的な形状保持、廃棄まで含めた環境負荷を考える必要があります。

パーフェクトバリアは、衣料や飲料ボトルにも使われるポリエステルを100%使用し、繊維同士を熱で融着して成形します。接着剤や防虫・防腐薬剤に頼らず、断熱材に求められる複数の性能をひとつの素材で実現します。

VALUE 01

人にやさしい

チクチクしにくく、粉塵が飛散しにくいポリエステル繊維。接着剤由来の有害物質放散の心配を抑えます。

VALUE 02

性能が長く続く

繊維の交点を熱融着した弾力のある構造が、厚みと形状を長期にわたり保持します。

VALUE 03

循環型社会へ

再生ポリエステル繊維を活用でき、使用後も再資源化の可能性を持つ素材です。

Six Performances

パーフェクトバリアを支える、6つの性能。

各カードを選択すると、既存の試験データや写真を含む詳しい説明を確認できます。

Construction

現場にやさしく、隙間なく施工しやすい。

柔らかく弾力のある繊維構造は、施工者の負担を抑えながら、壁・天井・床への確実な充填を支えます。

01

施工性能

チクチクしにくく、粉塵も飛散しにくいため、扱いやすい断熱材です。

02

充填断熱工法

繊維の弾力で柱・間柱の間へ密着し、隙間の少ない断熱層を形成します。

03

防露対策

室内側の防湿層を連続させ、壁体内への湿気流入を抑える施工計画に対応します。

Standards & Regulations

省エネ基準・住宅性能制度への対応。

設計・申請・仕様選定に必要な情報を、制度別に確認できる構成へ整理しています。

建築物省エネ法ご提案
住宅・非住宅における断熱等性能等級・一次エネルギー消費量基準への適合プランをご提案します。
省エネ法の評価方法
仕様基準・性能基準それぞれでのパーフェクトバリアの熱抵抗値・評価データを掲載します。
誘導基準(等級5)・ZEH基準
断熱等性能等級5・ZEH基準を満たす厚み・施工仕様の組み合わせを確認できます。
フラット35について
フラット35の省エネルギー性に関する技術基準と、断熱仕様の対応関係を整理しています。

※地域区分、建物条件、部位構成などにより必要仕様は異なります。実施設計時は最新の法令・制度資料と個別仕様をご確認ください。

Technical Resources

性能の裏付けは、認定書・技術資料で。

断熱等性能等級4(省エネ基準)→等級5(誘導基準・ZEH)→等級6の順に並べています。設計者、工務店、施工会社の方が必要な資料へ、迷わず移動できるように整理しています。

GRADE 4

建築物省エネ法ご提案(等級4)

省エネ基準=断熱等性能等級4に対応。木造軸組工法の熱貫流率計算や、天井・屋根・床の断熱仕様例を整理したご提案資料。

ご提案を見る →
GRADE 5

誘導基準(等級5)・ZEH基準

長期優良住宅・ZEH基準の水準。断熱等性能等級5に対応する、部位別の推奨断熱仕様とR値。

推奨仕様を見る →
GRADE 6

断熱等性能等級6 推奨仕様

5地域でUA値0.46以下。パーフェクトバリアのみで等級6に適合させた外皮計算例と、部位別のU値。

等級6仕様を見る →
EVALUATION METHOD

建築物省エネ法の評価方法

外皮性能・一次エネルギー消費量の評価手順など、建築物省エネ法の評価方法を整理。

評価方法を見る →
FLAT35

フラット35について

フラット35と断熱等性能等級4・誘導基準(等級5)の熱抵抗値・必要厚みを整理。

詳しく見る →
TECHNICAL DATA

技術資料

熱伝導率、密度、透湿性能など、各種試験データをまとめた技術資料。

技術資料を見る →
EVALUATION

性能評価・登録仕様

住宅性能評価・表示協会の部位別仕様表データベース登録仕様などを確認できます。

登録仕様を見る →
CERTIFICATION

防耐火個別認定

防火構造・準耐火構造の個別認定書を、外装材や構成別に掲載します。

認定資料を見る →
CONDENSATION

内部結露計算

評価方法基準5-1(3)ハの一次元定常計算で、部位構成ごとの防露性能を確認します。計算例の閲覧とご依頼はこちら。

計算例・依頼方法を見る →
Condensation Check

壁の中の結露を、
計算で確かめる。

部位の層構成・建設地・室内外条件をもとに、一次元定常計算で各境界面の温度と水蒸気圧を算出し、内部結露の有無を判定します。断熱仕様のご検討段階から無償でご依頼いただけます。

01部位構成をご連絡

物件名・建設地と、室内側から外気側までの材料・厚さをお知らせください。

02当社で計算

最寒月の外気温と室内条件を設定し、層ごとの熱抵抗・透湿抵抗から判定します。

03計算書を発行

結露域図を含む内部結露計算書(PDF)をお渡しします。

計算書の記載項目
  • 物件情報(物件名・対象部位・建設地・アメダス地点)
  • 室内外の温度・湿度・表面熱伝達抵抗
  • 層構成ごとの厚さ・熱伝導率・熱抵抗・透湿比抵抗・透湿抵抗
  • 各境界面の温度、飽和水蒸気圧 fs、実在水蒸気圧 fA と判定
  • 結露域図(fs と fA の関係をグラフ表示)
計算の前提
  • 評価方法基準 5-1(3)ハ に基づく一次元定常計算
  • (一社)住宅性能評価・表示協会「内部結露計算シート ver2.0」の計算式に準拠
  • 飽和水蒸気圧は Goff-Gratch 式(0℃以上は水面、0℃未満は氷面)
  • 外気温は同協会「アメダス地点の外気温一覧表(標準年EA気象データ2010年版)」より

※ 本計算は理論上の計算であり、結露が発生しないことを保証するものではありません。実際の納まり、施工精度、換気・空調条件により結果は異なります。

Contact

製品選定・設計・施工について、
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カタログ・サンプルのご依頼、御見積、技術相談、ショールーム見学、防耐火個別認定の資料請求を受け付けています。

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