エンデバーハウス株式会社

パーフェクトバリアを使用した屋根構造の透湿抵抗の内外比

建築物省エネ法対応 透湿抵抗比の計算式

施工地域の気候と部材の透湿抵抗により屋根構造を検討する必要があります。
パーフェクトバリアは片面硬化により屋根内への湿気の侵入を一旦阻止し、硬化膜を透過した湿気は吸湿しないで屋根通気層にスムーズに排出をする物性により結露を抑制します。


imgbouro3_202308通気工法湿断熱性能は4地区以南※通気層は18mm以上通気層+外装材   3.6防風層       0.4※通気層は18mm以上通気層+外装材   3.6防風層       0.4※通気層は18mm以上通気層+外装材   3.6防風層       0.4すべて区で露の1.0  : 35.9壁は13K遮熱防湿(防湿 13K厚100mm透湿抵外比規定値※注1部結4.0143.4厚12.5mm10K厚150mm厚12.5mm13K厚100mm4.0 1412.40.632.40.633.6(工学単位 ・hmmHg/g(工学単位 ・hmmHg/g4.23 ※壁は13K4.03.03 ※壁は13K条件 1通気工法湿※注1の透湿抵抗内湿必要  :  1.1条件 2通気工法湿※注1の透湿抵抗内湿必要※注2 防湿層の要件① 透湿抵抗規定値以上の場合部結露計露の生の効な場合③ 床断断熱材下場合又は断熱層下湿気の場合 躯体又は土塗壁の断熱場合⑤ 地域の場合 宅の準の 財団法人 建築環境・機構平成23年111日 第3版※自治体性能評価機各機相談壁内流の防止措置防露上必要な気密措条件1.0 : 8(工学単位 ・hmmHg/g条件 3 以上 4 以上 3 以上地域※注2②の内部結露計5・6・※注2②の内部結露計5・6・期の熱と湿気の硬化膜を湿片面硬湿気を特許申請通気層1・地区以外部通気 1・地区以外部通気