生まれ育った地域で、親が住んでいた家を二世帯住宅に建替えました。
建替え計画の中で、地域で安心して楽しく暮らせることと、建物も自然素材を使っていて、健康に関しても安心して暮らせる家にしたかったので、住宅会社選びは、各社のモデルルームをまわり詳しく説明を受けました。
その中で、エンデバーハウスさんの珪藻土を使ったリビングに出会った時の心地よさと安心感は、今でもしっかり記憶しています。設計から施工の段階でも、私たちと一緒に親身になって考えてくれた営業担当の方に出会えた事もとてもラッキーなことでした。そして、住んでみて実感していることは、梅雨の時期や夏の暑さにも家全体が調整してくれていると感じることです。実際に、会社にいる時の肌の調子と家に居る時の潤いとは全く違うことがわかります。目に見えない部分に使われている材質だからこそ選ばなければいけないと思いますし、本当に健康のことを考えると長年住む家が安全であることが、家選びの絶対条件だと思います。100年持つ家という丈夫で安心の家に住めて毎日本当に明るい生活を送っています。
新居に桂蝶六さんを招いて落語会を開催。
近所の人がたくさん集まって、楽しい時を過ごしました。