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2003年7月、シックハウス法完全施行。建築業者、建材業者に変革迫る。又、JISのF☆☆☆☆にも大きな問題点が!

これまで一部の業者が取り組んできたシックハウス対策が、今年7月からは、すべての建築物が法の規制に適合することが求められます。大きなポイントは以下の4項目です。しかし、すべて最高等級のF☆☆☆☆を使用しても安全とはいえません。JISの測定基準自体が建材業界が中心となり作成されている点にも注意が必要です。

@クロルピリホスは使用禁止。ホルムアルデヒドは使用量が制限される。
 クロルピリホスの使用禁止は当然のことながら、他の防蟻剤も有毒性が指摘されています。充分な検討が必要です。

Aホルムアルデヒドを発散する建材の使用は材の等級と使用室の換気量で制限される。
 床材・接着剤等の建材でFc0(Fcゼロ)、E0(Eゼロ)レベルのものは、0.5回/h以上の換気回数では、床面積の2倍までしか使用できません。実質F☆☆☆☆(Fc0よりも発散が少ないもの)でなければ使用は難しいと思います。

B自然素材の住宅でも機械換気設備が義務付けられる。
 今回の法律では、自然素材だけを使用した家でも機械換気設備は必要です。坪あたり1万円程度のコストUPは覚悟する必要があります。

C室内ばかりでなく天井裏の材料などにも制限がかかる。

 

換気設備を設けると、室内の空気圧が天井裏等(天井裏、小屋裏、床裏、壁、物置等)より低くなり、そこに発散したホルムアルデヒドなどが室内に流入する可能性があるため、断熱材等にも使用制限がかけられます。

(床及び天井との間に通気止めを有効に設けた外壁又は間仕切り壁、気密層が設けられている外壁部分は適用外)そこで使用する断熱材は、F☆☆☆・F☆☆☆☆等級の材料を使用するか、天井裏等にも換気設備を設ける必要があります。実際に気密層、通気止めを完全に施工するのは難しく、シックハウス対策には、F☆☆☆☆以上のものを使用する事が重要です。

しかし、JISで定めた測定基準では、気温28度、湿度50%での測定で発散量を測定していますが、実際の小屋裏・壁体内は夏場ですと温度が50度以上にもなりますし、袋入りの製品は、そのまま袋入りで測定していますのでF☆☆☆☆といえども安心できません。温度が10度上昇するとホルムアルデヒド発散は2倍になるといわれています。パーフェクトバリアは元来接着剤を使用しない為、ホルムアルデヒド発散が全く無い安全な断熱材ですので、安心してご使用になれます。


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